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設計製図第3

信州大学工学部社会開発工学科:学部3年 2008年春


課題1 (Project1):コンヴァージョン[蔵春閣」 優秀作

担当講師(tutor in charge):坂牛卓、広瀬毅
TA:望月翔太(M2)、山田卓矢(M1)
ゲストクリティーク:萩原剛(建築家/竹中工務店)
坂牛賞
内堀佑紀



坂牛先

から

の選

 プレゼンテーションのエネルギーを感じました。

萩原賞
林和秀
萩原先生からの選 「森の会所」というタイトルが示すとおり、蔵春閣を残され&「巨木」:増築部分を大地に這う「根」と解釈したアナロジーは説得力があった。さらに垂直と水平にその両者を建築エレメント化し、高い密度で組み立てた力作である。何よりも作者の建築への情熱を感じる案であり、今後の成長を期待する。

広瀬賞
久保一樹
広瀬先

生から

の選評

 蔵春閣に対するリスペクトが最もうまく表現されていたと思います。また敷地に対する建築の扱いや、構造の表現に対する取り組みなど、建築に対する興味の深さがうかがえます。

佳作
桑島遥
寺島由梨
山形龍一